教科書に載っていることでも有名なスイミー。

ひとりだけ色が違う黒い魚が、他の赤い魚と協力し合って大きな魚から身を守るみたいな、とても日本的な話だったりするのですが、あのお話は海外の絵本を翻訳しているんですね。

あまりに小さなころから馴染みすぎていて、特に誰が書いているとか気にしていなかったので、原作が海外の絵本だとは思いませんでした。

しかも、翻訳は詩人の谷川俊太郎さんなんですね。
と、思ったら、スイミーの作者である、レオ・レオニさんの作品はほとんど谷川俊太郎さんが翻訳されているみたいですね。

やはり傑出した才能は惹かれあう。みたいなことが起こるのでしょうか。

海外の作品が日本で発売されることは当然のことながら数多くあるのですが、日本の作家さんの作品が海外で発売されるケースは頻繁にあるのでしょうか。

ちょっと調べてみると、赤羽末吉さんの「スーホの白い馬」(これも教科書に載ってましたね)、いわむらかずおさんの「14ひき」シリーズ、加古里子さんの「だるまちゃん」シリーズ、五味太郎さんの「きんぎょがにげた」などなど、ベストセラー、ロングセラーと呼ばれる作品は海外でも評価されているようです。

海外の作品を日本で楽しむことももちろんですが、日本の作品ももっともっと海外で楽しまれるようになるといいですね!